セイギのトビラ
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レビュー
不朽の手放せ無い逸品。
本日の午後一時頃の事でした。
向側は立派な高塀たかべいつづきで。
自分はそれでも我慢して容易に窓側まどぎわを離れなかった。
なぜか墓穴ってる気分になってきたので、話を変えることにする。
歌や演奏に関してはほぼ彼と同意見だ。ボーカルが譜面台と歌詞カードを用意して唄っているというライブらしからぬ光景を除けばな。だが、それ以外にも僕は何だか原因不明の引っかかりを感じていた。
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